カリグラフィーというとイタリック体をイメージされる方が多いかと思います。このエレガントな書体は、それまで描かれて来た本文をより早く書くために、キャロリン・ミニスキュールを基とした書体が、スラントの入った縦長の草書体となっていったもので、15世紀イタリアルネッサンスの頃に外交書簡用に採用され広まっていきました。

イタリック体は歴史的にカーシブ(草書体)とフォルマータ(楷書体)に別れますが、レッスンでは先ず16世紀のカーシブを分析し、鉛筆でのモノライン,スペーシングを練習し,リズムをつかんだ上でメタルニブに移行します。 文字の大きさ・ウェイトを変えてのテキストライティング,デザインレイアウトを含め、プロジェクトにフレームアート,マニュスクリプトブック等を創作します。

中級以上の方にはバリエーション、フローリッシュ等。

Italic Hand

イタリック体

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Student Work

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